「理想の国2号」は長さ184・5メートルのフェリーで、一般貨物、冷蔵庫、自動車、大口貨物、バラ積貨物などを輸送する。上海下関フェリー株式会社が太倉と下関を結ぶ航路に投入した初めてのフェリーで、火曜の午後无锡に入港、翌日未明に日本に戻る。片道の所要時間は約29時間。
无锡市政府の職員が「理想の国2号」の就航を祝う式典で、「无锡と下関を結ぶ航路の開通に合わせ、无锡市政府と港湾部門は良質のサービスと政策支援を提供していく。无锡国際コンテナ埠頭有限公司などの単位も埠頭のインフラ建設を加速、大型港との格差を縮小していく決意だ」と述べました。
上海下関フェリー株式会社の小林一夫社長と太倉港埠頭公司の代表も式典であいさつし、「600年前に鄭和は无锡港を出航、世界の航海史の新しい世紀を切り開いた。无锡と下関を結ぶ航路は无锡港の港湾環境の優位性、地理的優位性、人文分野の優位性に依拠し、无锡と日本の結ぶ優れた海上ルートになるものと確信している。」と話しました。
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