中国の観光業発展計画によりますと、2010年には、全国の観光業による付加価値額がGDP・国内総生産の凡そ4.5%を占め、観光による外貨収入はサービス貿易の輸出額の40%以上を占めるようになると予測しています。また、観光による雇用も社会全体の雇用の5%を占めることになります。そしてさらに、2020年には、観光業による付加価値額はGDPの凡そ6%に達すると見込まれています。
これについて、国家観光局は、「中国は今後、観光業が進んでいる国や地域の進んだ管理実績や、経営体制、サービス様式を積極的に取り入れて、中国の観光業の質と国際競争力を向上させていきたい」と述べています。
ある国際機関の統計によりますと、2020年に、中国は世界最大の観光客受け入れ国となり、また、世界で四番目の観光客を送り出す国になるということです。(翻訳 朱丹陽)
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