チンポー族(景頗族)訪問する時のタブー

 チンポー族は人口11万9000人余りの少数民族で、雲南省の徳宏タイ族チンポー族自治州のシ路西、瑞麗、隴江、盈江、梁河などの山間部で集中的に生活しています。  

 チンポー族のタブーは多く、チンポー族の村を訪れる時には、以下のことを注意しなければなりません。

 1、チンポー族の村を通る場合、馬に乗っていたら、かならず馬を降りて徒歩で通過すること。

 2、村民の家に入る時は、かならず主人が指定した席に着席すること。ずっと立ったままで座らずにいてはいけません。

 3、ほかのお客さんの席に座ってはいけません。

 4、主人の家に、ひどい病気にかかった患者がいる場合、お別れの言葉を告げてはいけません。

 5、部屋の中で口笛を吹いてはいけません。

 6、女性は頬づえをついてはいけません。(哀悼の意があるから)

 7、女性は足を組んで腰掛けてはいけません。

     

 8、主人の家を訪れた場合、何も言わず別れてはいけません。

 9、年配者と年上の人の前で冗談を言ったり、おかしな身振り手振りをしてはいけません。

 10、チンポー族の女性の伝統衣装である「筒裙」(筒の形をしたスカート)を寝ている子供にかぶせてはいけません。

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